日本ハム 来春5年ぶりに沖縄・名護で国内キャンプイン

2019年04月19日 12時47分

今秋の完成に向け全面改修工事の進む名護市営球場(今年2月撮影)

 日本ハムは19日、来年2月1日から行う一軍春季キャンプ地を全面改修工事が完了する名護市営球場に戻すことを発表した。

 日本ハムは2016年からの4年間、米アリゾナ州で1次キャンプを行い、2月中旬に帰国して名護市営球場(建て替えに伴い18年から2年間は周辺施設のみ)、かいぎんスタジアム国頭を使用していた。

 今秋には名護市営球場の全面改修工事が完了予定で「名護市より施設面の改善を含め熱意あるご対応をいただいたことから、5年ぶりに国内でキャンプインすることとなりました」という。

 川村浩二代表取締役社長は「名護市営球場建て替えにおいて、私どもの要望を最大限おくみ取りいただき、約2年の工期で作業を進めてくださった名護市関係者の皆様に深く感謝申し上げます。選手たちはまた新鮮な気持ちで練習に打ち込めることと思います。周辺エリアを含め、様々なスポーツコミュニティ活動が行われる沖縄県北部のランドマークとしてさらに発展していくことを望みます。当然のことながら2016年以降、米国の最新鋭の設備を使わせていただいたMLB提携球団に対し、感謝の気持ちを忘れることはできません。若手選手は素晴らしい環境に大いに刺激を受け、成長を遂げられたことから今後もこれまでに培われた協力関係を活かしてまいりたいと思います」と球団を通してコメントした。