外野手受難続くソフトバンク“素人”を守らせる可能性も

2019年04月17日 23時50分

死球を受けたソフトバンク・上林

 ソフトバンクは17日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に0―1で敗戦。最下位チームに2夜連続の2安打零封負けを喫した。

 敗戦のショックだけではない。この日は外野手にまたしてもアクシデントが発生した。すでに主砲・柳田に加えて、中村晃、今季は左翼で出場していたグラシアル、福田と故障者が続出。

 そんな中、前日(16日)に一軍昇格して5番・左翼で先発出場したベテラン・長谷川勇が、右足を痛めて18日に登録を外れることが決定。この日の試合で右手甲に死球を受けた上林は打撲の診断だったが、なぜか外野手ばかりにアクシデントが集中している。長谷川勇の代役となる外野手は、ファームを見てもいない状態だ。

 打線は完全に湿っている。試合後、村松外野守備走塁コーチは「投手には負担をかけるかもしれないが、多少は守備に目をつぶってということも考えないといけない」。外野経験がないが、打撃がいい内野手の美間や捕手・栗原を“急造外野手”として起用する可能性を示唆した。