西武・内海が左前腕肉離れから復帰登板 早ければGW中に一軍昇格も

2019年04月17日 16時37分

二軍戦に登板した内海

 西武・内海哲也投手(36)が17日、イースタン・リーグのヤクルト戦(メットライフ)に3番手として本拠地初登板。3回を打者11人、37球を投げて2安打無失点と、5月中の一軍昇格に向け順調な実戦復帰を果たした。

 左前腕の肉離れのため二軍調整を行っていた新戦力・内海にとっては、3月2日の広島とのオープン戦(佐賀)以来の登板。先発した社会人・東京ガスの後輩である榎田が5回途中7失点と不安定な投球を展開し、1―7の6回にリリーフとしてマウンドに上がった内海は、緩急を使った老かいなピッチングで試合を落ち着かせた。

 スライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボールなど変化球を自在にコーナーへ散らし、最速140キロの直球を150キロに見せる投球術でヤクルト打線を翻ろう。6回、7回に1安打ずつを許したものの、全く危なげない投球で予定の3イニングを投げ終えた。

 投球後の体調を見ながら、問題がなければ来週のイースタン・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)で5回前後を投げ、最短で5月初旬、ゴールデンウイーク中の一軍昇格が見えてきそうだ。