阪神ガルシアまたも7失点KO 2回持たず大炎上

2019年04月16日 21時01分

2回途中で降板したガルシア

 阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が16日、ヤクルト戦(松山)に先発し、2回途中7失点と3戦連続でKOされた。

 2点の援護をもらった初回、安打と四球でいきなり無死満塁のピンチを迎えると、バレンティンへの押し出し四球でまず1点。雄平の遊ゴロの間に1点を失うと二死一、三塁から村上に3ランを浴びて大量失点となった。

 2回も一死一、三塁のピンチを招き、雄平に適時打を浴びたところで矢野監督がたまらず交代を告げ降板。後を受けた2番手・守屋が適時打を許したことで7失点となった。

 開幕から調子が上がらず2日の巨人戦(東京D)、9日のDeNA戦(甲子園)といずれも7失点と背信投球。崖っ縁の助っ人左腕は、休日返上で練習を行うなど必死で「自分の投球しかできない。何も考えずに楽しんで自分の投球をしたい」と初勝利を目指したが、またしても期待を大きく裏切った。

 中日から加入し先発ローテの軸として期待されるガルシアだが、二軍降格が現実味を帯びてきた。