ソフトバンクのベテラン長谷川勇が昇格へ ロッテ戦即スタメンも

2019年04月15日 16時22分

 ソフトバンクの長谷川勇也外野手(34)が、16日のロッテ戦(ZOZOマリン)から一軍に合流することになった。工藤監督が15日、明かしたもので、前日(14日)の楽天戦で左脇腹を痛めて途中交代した福田秀平外野手(30)に代わって昇格する。

 指揮官は「ウエスタンで(打率)3割2分くらい打っていて、守るほうでもしっかりとやってくれている。即スタメンの可能性もある」と16日の試合からベテランを先発起用することを示唆した。

 長谷川勇は、昨季まで2度の手術歴がある右足首の状態が懸念されてきたが、今季は宮崎春季キャンプから実戦で外野守備でフル出場し、打撃の状態も好調を維持。二軍ではここまで打率3割2分6厘、2本塁打、7打点の結果を残している。

 柳田、グラシアル、中村晃と主力の離脱が相次ぎ、さらに同じく外野手の福田も故障。開幕5カードを終えて首位ながら、序盤に迎えたチームのピンチで実績十分の安打製造機が加わる。

 また、左ヒザ痛のため離脱したアリエル・ミランダ投手に代わり、ドラフト6位ルーキー・泉圭輔投手(22=金沢星稜大)が昇格する。泉は二軍で先発も含め4試合に登板して防御率0・00。まずは中継ぎで待機する。