阪神が連敗を4で止める 矢野監督「西のおかげ」

2019年04月14日 18時27分

本拠地初勝利を挙げた西

 阪神・西勇輝投手(28)が14日、中日戦(甲子園)に先発し、7回8安打2失点で2勝目をマーク。4回にはプロ入り11年目で初の適時打を放って2打点と、投打の活躍で5―2の勝利に大きく貢献した。

 雨が降り注ぐ悪天候の中、本拠地・甲子園ではうれしい初白星。「雨の中で守ってる選手が間延びしないように、投球テンポを意識しながら打者と勝負できることができた」と話し「梅野のリードが、自分の力を最大限に引き出してくれた」と女房役に感謝した。

 西の投打の活躍に野手も応えた。福留の同点打、左足薬指を骨折している梅野の勝ち越し打、新人・木浪の2戦連続適時打などで、連敗を4で止めてみせた。

 連日の貧打と投壊現象に頭を痛めていた矢野監督は「(今日は)西のおかげと言っていい。チームの連敗も止めたし、いろんな意味で大きい」と称賛した。