西武・源田 連続フルイニング出場「299」でストップも「そのためにやっているわけではない」

2019年04月14日 12時51分

連続フルイニング出場が途切れた源田

 プロ野球記録となっていた西武・源田壮亮内野手(26)が14日、オリックス戦(メットライフ)でスタメンから外れ、新人年(2017年)からの連続フルイニング出場が299試合で途切れた。

 源田は13日のオリックス戦の5回の第3打席で、オリックス2番手・山崎から右手首に死球を受け、都内の病院でX線およびMRI検査を受けた結果「右手関節挫傷」と診断された。

 辻監督に検査結果を報告し、試合前の打撃練習を回避した源田は「骨は無事でよかったという話はしました。(痛みは)まあまあ。打撃は難しい? そんな感じですね、今日は」とさすがにテンションは低かった。

 またルーキーイヤーから続けてきた連続フルイニング出場が途切れることへの思いを「いつかは止まるもの。別にそのためにやっているわけではない」とも語った。

 源田は昨年7月10日のロッテ戦(メットライフ)で長嶋茂雄(巨人)が1958~59年にマークした当時のプロ野球最多記録「220試合」(1950年の2リーグ制分立後)に並び、翌11日の同戦から歴代1位に浮上していた。

 14日の試合で源田が外れた「2番」には秋山が、「遊撃」のポジションには永江がスタメンに名を連ねた。