鯉党ざわめく…緒方監督が試合中に守備位置入れ替え断行

2019年04月11日 19時56分

打球をファンブルし太田の生還を許した広島・松山

 セ・リーグ最下位に沈む広島が後手の野球を強いられている。3連敗で迎えた11日のヤクルト戦(マツダスタジアム)は先発・岡田明丈(25)が制球難を露呈し、2回途中2安打6四球6失点でKOされた。

 加えてこの日も守乱は収まらなかった。2番手・矢崎が2回一死満塁で雄平を一塁へのゴロに打ち取ったが、これを松山がまたもやファンブル。両リーグ独走のチーム18失策目を記録して6点目を失うと、緒方監督がたまらず動いた。3回の守備から一塁・松山と左翼・西川の守備位置入れ替えを断行。これにはスタンドの鯉党からもざわめきが起こった。