阪神・梅野 完封負けに「絞った球を狙い切れなかった」

2019年04月11日 11時00分

 阪神は10日、DeNA戦(甲子園)にわずか1安打で0—2と完封負け。前夜にサイクル安打を達成した梅野も快音なしの2打数無安打に終わり「毎日毎日、結果が出るわけではないですが、絞った球を狙い切れなかった」と悔しさをかみ殺した。前夜に咲き乱れた梅の花も、気温9度と冷え込んだこの日は“花冷え”状態だった。

 初回には青柳の失策で出塁を許した先頭打者・神里がスタートを切るや、自慢の“梅バズーカ”で刺すなど存在感を見せ、扇の要としての仕事はしっかりとこなした。「(初回を)ゼロでしっかり帰ってこられた。自分のリズムに乗っていけるよう立ち上がりは大切にしているので、そこは良かった」と振り返った上で「また切り替えてやっていくしかない」と前を向いた。