西武・武隈5回途中5失点KO 6四球に「話になりません」

2019年04月10日 21時05分

5回途中で降板した武隈

 西武・武隈祥太投手(29)が2度目の先発登板となった10日の楽天戦(メットライフ)で、5回途中4安打6四球5失点と乱れ降板した。

 試合開始時の気温が2・6度という極寒のメットライフドーム。3回、ウィーラーの適時打で先制点を許した武隈はその裏、味方打線に2―1と逆転してもらったのもつかの間、5回に乱れた。

 先頭の田中から茂木、浅村と3者連続四球を与え無死満塁のピンチを招くと、続く4番・島内に右越え2点適時二塁打を打たれKO。2番手・田村も打ち込まれ、この回一挙6点のビッグイニングをつくられ、試合の主導権を手放してしまった。

 武隈は「今日のようなストライクが入らない投球では話になりません。今日は打者と勝負することすらできませんでした」と気温、内容ともに寒い登板を振り返った。