阪神ガルシアは2戦連続7失点 矢野監督「次回までには…」

2019年04月09日 23時51分

またも7失点のガルシア(右)

 阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が9日のDeNA戦(甲子園)に先発し、2日の巨人戦に続き、2戦連続の7失点に終わった。

 3回まで2安打無失点と順調な立ち上がりを見せたが、4回に筒香の4号2ランを含む4連打を浴び3失点。続く5回にも神里、ソト、筒香らに集中打を浴び追加点を許し、9安打7失点でこの回途中で降板した。

 オープン戦は2試合で防御率1・80と安定した投球を披露し、意気揚々とシーズンに臨んだ昨季13勝左腕だが、開幕後は2試合続けて大量失点。最大5点差をひっくり返す痛快な逆転勝利にナインが沸く中、ノーコメントで球場を後にした。

 矢野監督は「ちょっと心配だけど、次回までには…」と“3度目の正直”に期待をかけたが、ローテーションの柱と見込んで獲得したガルシアの不振は気になるところだろう。