日本ハム・ハンコック 勝利目前で逆転弾浴びる「自分の責任」

2019年04月07日 19時16分

 日本ハムは7日、西武戦(東京ドーム)に2―4で敗れ、2カード連続の負け越しとなった。

 中島と西川の「9番・1番コンビ」がつながって3回に2点を先制すると、先発・有原は8回3安打無失点、11奪三振の快投。そのまま逃げ切るかと思われた9回、マウンドを託されたハンコックが西武打線に捕まった。

 一死から秋山の右前打と山川への四球で一、二塁のピンチを招くと、森に右前適時打を許す。なおも一死一、三塁から外崎に痛恨の逆転3ランを浴びてしまった。

 栗山監督は「(有原)は本当に素晴らしかった。(有原の交代は)本人の確認もしながらやった。勝てなかったのは俺の責任」と肩を落とした。

 逆転弾を浴びたハンコックは「有原さんはいい投球をしていました。自分の責任で勝てる試合を落としてしまいました」と落胆したが、有原自身は「全体的にいい投球ができました。(交代については)信頼してやっているので。野球をやっていたらこういうことになってしまうのはあると思うので」と話した。