ロッテ藤原が登録抹消「高校生とは次元が違った」

2019年04月07日 13時30分

6日の試合ではタイムリーを放った藤原だが…

 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)が7日、出場選手登録を外れた。

 この日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)前の練習に参加した藤原は「技術面ではまだまだ対応しきれていないし、力の差があった。そこを埋めていかないと(一軍では)活躍できない。変化球の切れ、真っすぐの切れは高校生と次元が違った。(一軍のレベルを)一歩先に経験できたし、早く一軍に上がれるようにやっていきたい」と語った。

 昨秋ドラフトで、大阪桐蔭高(大阪)から3球団競合の末に入団した藤原はキャンプ、オープン戦から走攻守揃った非凡な才能を見せ、高卒野手ながら開幕一軍入り。6日のソフトバンク戦ではプロ初打点となる適時打を放ったが、ここまで出場6試合で19打数2安打2打点6三振、打率1割5厘と振るわず、一軍の壁にぶち当たっていた。