日本ハム栗山監督 ショートスターター裏目で西武に大敗

2019年04月06日 19時56分

 日本ハム・金子弌大投手(35)が6日、西武戦(東京ドーム)の3回から2番手として救援登板し、2回5失点と大乱調に終わった。

 この日の先発は加藤。ショートスターターとして2回を2安打無失点に抑える好投を見せたが、第2先発としてサプライズ登板した金子が大誤算だった。

 一死後、木村は左前打、金子侑と源田には四球を与えて一死満塁。「もう必死に…。死んでも打つと思っていきました!」と意気込んだ秋山に右翼線への適時二塁打を許し、2点を先制された。その後もピンチは続き、二死二、三塁から森に3ランを浴びて一挙5失点。4回は無失点で切り抜けたが、序盤に痛すぎる大量失点を喫して、この回でマウンドを譲った。

 救援陣も意地を見せられず、強力な西武打線を相手にやられ放題。結局、栗山采配が裏目に出る形で3―16と大敗した。

 試合後、金子は「直球が決まらないと変化球も振ってくれないので、もっと早く直球でストライクを取りたかった」とコメント。次回の起用法は未定だが「どこでも投げられるように、いろいろな準備をしたい」と語った。