阪神・鳥谷が今季初スタメンで1安打 連敗止めた矢野監督「変化を期待した」

2019年04月05日 23時51分

第1打席で中前打を放った鳥谷

 開幕ベンチスタートだった阪神・鳥谷敬内野手(37)が5日、敵地・広島戦(マツダ)に今季初めて「1番・遊撃」で先発出場。結果は5打数1安打2三振だったが、初回の第1打席で中前打を放ち、先制打を呼ぶ好機を演出した。

 試合は3—2で辛勝し、連敗は4でストップ。試合後、鳥谷は「とりあえず勝ってよかった」とコメントした。新人の木浪、7年目の北條が振るわず開幕7試合目で早くもベテランの遊撃での起用に踏み切った矢野燿大監督(50)は「チームも現状苦しい中で、トリがいくことで空気か何かが変わる部分を期待した。ショートで勝負している姿も見ているし、総合的に判断した」と話した。