西武 金子負傷で「DHメヒア」起用も

2019年04月05日 00時18分

頭が痛い?辻監督

 西武・金子侑司外野手(28)が4日のロッテ戦(メットライフ)で左足首を負傷。5日の日本ハム戦(東京ドーム)出場が微妙な状況になっている。

 金子はこの日、2回の走塁で三進した際に左足首をひねり、両脇をトレーナーらに抱えられベンチへと下がった。治療を施し再び試合に復帰したが3回の打席終了後の様子を見て、4回の守備から大事を取って交代を命じられた。

 辻監督は「あいつはずっと出ていてもらわないと困る選手。本人は大丈夫だと言っていたが、早めに治療させたかった」と交代の意図に言及していたが、「1番・左翼」と攻守に走力が求められている選手が足に不安を抱えながらこの時期に無理をするメリットはない。

 指揮官が「今年はこの形で行く」と腹を決めているプランAは開幕7戦目にして微調整が加わる可能性が出てきた。5日の金子の状態を確認しながら、出場が難しい場合には相手先発・上沢との相性なども加味し、1番候補のもう一つのオプション・外崎を試し、好調なDHの栗山に左翼を守らせ、満を持してDHにメヒアを起用する案などが試されることになりそうだ。