西武・金子 走塁で左足首を負傷し途中交代

2019年04月04日 20時17分

 パ・リーグ連覇を目指す西武に不安材料が発生した。4日のロッテ戦(メットライフ)に「1番・左翼」でスタメン出場した金子侑司外野手(28)が2回の走塁中に左足首を負傷。一度はプレーを続行したものの、大事を取り4回の守備から愛斗と交代しベンチへ下がった。

 3日の同戦で2安打2盗塁2得点とグラウンドを駆け回っていた金子が思わぬ形で負傷交代した。4点をリードして迎えた2回、先頭の金子はロッテ先発・小島から左前打で出塁。すぐさま今季3個目の盗塁に成功すると、相手捕手・田村の送球が悪送球となり難なく三塁へと進塁した。

 この時、ベースを踏みにいった左足首をひねるアクシデントが発生。しばし痛みに顔をゆがめながらベース付近にうずくまった背番号8。辻監督ら首脳陣が心配そうに様子を見守る中、トレーナーらに両脇を抱えられながらベンチへと下がった。

 応急処置を施し、いったん試合に戻ったが、3回の守備を終えその裏の打席で左飛に倒れた後の痛々しい歩様を見た辻監督が交代を決断。4回の守備から左翼には4年目・愛斗が入った。