阪神・矢野監督 巨人&広島6連戦へ「野球は面白いというのを見せたい」

2019年04月02日 07時00分

 阪神・矢野燿大監督(50)が1日、巨人、広島との6連戦に向けた意気込みを口にした。

 開幕カードを勝ち越し、好発進を切った指揮官は「投手は頑張ってくれている。あとはどう点を取るかが一番。ただ、点は取れていない中でも、戦うぞという気持ちは攻撃陣もできている」と喜怒哀楽を前面に出して躍動するナインを評価した。

 強気の姿勢にブレはない。2日からは前評判の高い巨人、広島とそれぞれ敵地で激突するが「巨人はあれだけ戦力が整っているし、広島はリーグ3連覇のチーム。解説者の皆さんの予想は上にきているし、俺もなんでやねんとは思わない。だからこそ、野球は面白いというのを見せたい」と気合十分だ。

 開幕3連戦では「2番・中堅」で先発出場し、攻守で勝利に貢献したドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)も「(巨人戦は)小さいころから見ていて、雰囲気が違うなと思っていた。自分の力を出せるようにやっていく」と意気込んだ。

関連タグ: