西武が調整不足の守護神ヒースを抹消 廖任磊が昇格

2019年03月31日 14時29分

廖任磊

 西武は31日、昨年後半、守護神を務めたデュアンテ・ヒース投手(33)を抹消し、廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(25)を一軍に昇格させた。

 ヒースは29日のソフトバンクとの開幕戦(ヤフオク)で、4―4の延長11回に6番手として登板し、一死も取れぬまま四球、中前打、左越え適時打でサヨナラ負け。全8球のうち打たれた2球以外は全てボールと明らかな調整不足だった。

 小野投手コーチはヒースについて「自分のボールが投げられるようになって戻ってきてほしい。(再昇格時期は)早ければ早い方がいいが、期限は決めていない」と話した。
 
 廖はこの日の試合前練習からチームに合流。ブルペンでプロデビュー登板に備える。