【2019ペナント予想】得津高宏氏「丸は3割打てたら御の字」

2019年03月28日 10時55分

得津高宏氏

【2019ペナント予想=得津高宏(本紙評論家)】セは広島と巨人の優勝争い。リーグ3連覇中の広島だが、さすがに今年は独走にはならないだろう。2年連続で10以上の貯金を巨人戦で荒稼ぎしてきたが、3、4勝は詰まるのではないか。それだけ4連覇というのは難しいものだ。巨人は丸が去年までのように打てるといいが、移籍1年目のプレッシャーもあり、3割打てたら御の字と見ている。広島を上回るには投手力が足りないが、この2チームは他より抜けている。

 パはソフトバンクが戦力的にダントツ。2位から5位までは混戦となるだろう。日本ハムは金子の加入が大きい。ロッテが上位に食い込むには投手陣の奮起が必要。本拠地が本塁打の出やすい形状に改修されたのに一発に期待する打線ではないのが気がかり。日本ハムから移籍のレアードや新外国人に期待したい。