阪神・馬場は4回2失点 矢野監督「評価難しい」

2019年03月21日 19時20分

 阪神は21日のロッテ戦(ZOZO)に0―3で敗戦。前日のヤクルト戦で12安打10得点と爆発した打線もこの日は沈黙。ロッテ投手陣に要所を締められ零封負けを喫し、オープン戦の順位も最下位のままだ。

 先発の馬場皐輔投手(23)は立ち上がりを攻められ初回に2失点を許したが、その後は立ち直り2、3、4回を無失点に封じた。「コースにも投げ切れたし、自分のピッチングはできた。修正をしながら(2回以降を)抑えられたのは良かった」と手応えを明かした。

 この日の投球内容次第では開幕ローテーション入りもあったが、試合後、矢野監督は「馬場は状態としては上がってきていると思うが、意図通りに取れたアウトは少ないように見えた。評価が難しい」とコメント。

“当確ランプ”をともすことはできなかったが、大目標である開幕ローテ入りに向けて確実に前進はした。昨季は一軍登板2試合に終わった2017年のドラ1右腕。逆襲劇はこれからだ。