球児かジョンソンか し烈な虎守護神争いに矢野監督ニンマリ

2019年03月21日 07時00分

 阪神の守護神争いがし烈を極めている。20日のヤクルト戦(神宮)は8回に新助っ人ピアース・ジョンソン投手(27=前ジャイアンツ)、9回に藤川球児投手(38)がそれぞれ登板し、ともに無失点で猛アピール。藤川が「まだ途上。ここからもっと上がってくれば」と話せば、ジョンソンは「今後もスコアボードにゼロを並べていきたい」と意気込んだ。

 抑え候補2人の好投に矢野監督は「ジョンソンはずっといいし、球児もいい球を投げていた」とニッコリ。2人の配置については「シーズン前にいい形はつくりたいが、絶対合わせないといけないことはない。シーズン中に固まる形でもいい」と話した。