巨人ドラ1・高橋が開幕ローテ“再試験” ソフトバンク戦で4回4安打3失点

2019年03月14日 16時30分

原監督(右)の話を聞く高橋

 開幕ローテーション合格とはならず…。巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(22=八戸学院大)が13日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)に先発し、4回4安打3失点。初回は味方の失策に足を引っ張られたこともあり、3連打から2失点。3回にも追加点を許し、降板後は「正直すごく緊張して自分の気持ちをコントロールできないまま初回が終わった。次にチャンスをもらえれば今日の課題を修正したい」と話した。

 原監督は「反省すべきところは精度。印象としては、そんなに悪くない」と酷評することはなかったが、制球力が持ち味にもかかわらず、ボールが先行し、カウントを整えにいったところを痛打されるなど、課題も浮き彫りとなったことで“追試”は避けられなくなった。宮本投手総合コーチは「初回の立ち上がりが(先頭打者に)2ボール、(次打者にも)2ボールで入ったら、キツくなる。でも監督も評価はまったく下がっていない」と話し、21日の西武とのオープン戦(メットライフ)に再度、登板させる意向を示した。

 開幕ローテ入りには次戦が正念場。即戦力の期待も大きいドラ1左腕だけに、首脳陣としてもどうにか結果を残してほしいところだが…。

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