腰痛のバンデンハーク開幕アウト ソフトバンクにアクシデント続出

2019年03月10日 17時53分

工藤公康監督

 昨季の日本一軍団・ソフトバンクに、アクシデントが続出している。

 先発ローテの中心を担うリック・バンデンハーク投手(33)が10日、開幕ローテから外れてリハビリ組に入ることが決定。キャンプ中に発症した腰痛が再発し、前日(9日)には予定された打撃投手を回避した。倉野投手コーチは「普通に投げられれば柱の一人。ギリギリまで待ちましたけど、開幕には合わせられない」と説明した。

 また、10日のヤクルト戦(筑後)に先発予定だったドラフト4位・板東湧梧投手(23=JR東日本)も無念の離脱となった。雨天中止を受けて12日の巨人戦(北九州)へのスライドが決定し、開幕ローテの“ダークホース”でもあったが、体調不良で検査を受けた結果、インフルエンザA型と診断された。

 野手では前日のヤクルト戦を欠場した中村晃外野手(29)が、この日は球場に姿を現さなかった。脇腹に違和感があるためで「私が休ませました」と工藤監督の指示で静養に努め、11日には病院で検査を受ける。軽症なら早期復帰の予定だが、こちらも気になる状況だ。