中日・松坂 キャッチボール再開

2019年03月09日 14時00分

キャッチボールを再開した松坂

 中日の松坂大輔投手(38)が8日、ナゴヤ球場の室内練習場で、2月中旬に右肩の違和感を訴えてから行っていなかったキャッチボールを再開した。最大約20メートルの距離から約70球を投げたが、右肩を気にするそぶりもなく「体全体を使って投げられていた。少し前進できた」と語った。

 指にかかった強い球もあり「もう少し距離を延ばしてもいいかなと思った。焦らないように強度を上げる」と回復ぶりは順調な様子。与田監督は「かなりよくなってきているということだった。本人の表情も明るくなって安心した」と話した。

 松坂は2月、沖縄・北谷でのキャンプでファンと接触。右肩の炎症と診断され、途中でキャンプを離脱した。その後は別メニューで調整し、3月2日からネットに向かってボールを投げる練習を始めた。