西武・多和田が語った開幕投手としての反省と自覚

2019年03月08日 15時33分

調整中の多和田

 へんとう炎による発熱のためソフトバンクとのオープン戦(6日、ヤフオク)登板を回避した西武・多和田真三郎投手(25)が8日、調整中の西武第二球場で、反省と開幕投手としての自覚を語った。

 二軍に合流し調整を続ける多和田はこの日の練習で一軍離脱後初めてフルメニューを消化。9日にもブルペン投球を再開し、予定されている次回登板13日、オリックスとのオープン戦(シティ信金)を目指すことになる。

 1試合の登板回避により、29日の開幕ソフトバンク戦(ヤフオク)に向けて調整の場は残り2試合となる見込み。多和田は「もう体調は万全。ただオープン戦という調整の場で投げられなかったということは反省すべきかなと思う。こうなって、自分でできることをしっかりして、(開幕戦に)100%でいけるように調整していきたいと思います」と神妙に3・29開幕戦への思いを語った。

 小野投手コーチに「自己管理不足」とエースとしての自覚の足りなさを糾弾された昨年のパ・リーグ最多勝右腕は「次の登板を大事に投げたいと思います。(テーマは)真っすぐの高さとかじゃないですかね」とテンションはニュートラルながら、本人なりに危機感を抱いていた。