鷹ドラ1甲斐野が1回無失点「自分の真っすぐを試す絶好の機会」

2019年03月06日 23時53分

西武主軸に真っ向勝負のソフトバンク甲斐野

 ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)が6日、西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)で6回から3番手で登板した。

 先頭・秋山を遊ゴロに打ち取ると、源田に中前打を許したが、外崎を左飛、山川を遊ゴロに仕留めた。球界最高峰の打者・秋山に対しては、この日最速157キロの真っすぐを3球連続で投じて抑えにかかった。

 オール直球勝負で、強力レオ打線の主力を封じた右腕は「ブルペンで打順を確認したら上位打線だったので、自分の真っすぐを試す絶好の機会だと思っていた。手応えはあまり感じなかったけど、自分のボールが投げられた方だと思います」と振り返った。

 冷静沈着に「シーズンに入ると相手のレベルも上がる」と自慢のフォークを封印しての零封。開幕一軍入りを狙うルーキーが、獅子封じでアピールに成功した。

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