西武・今井は5回6安打3失点「全体的な精度を上げていかないと」

2019年03月06日 20時27分

5回を投げ3失点だった今井

 西武・今井達也投手(20)が6日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)に先発し、5回6安打3失点だった。

 立ち上がり、いきなり牧原に先頭弾を浴びると、その後も失策と2安打で一死も取れぬまま無死満塁のピンチを背負う。しかし、ここから中村晃、内川、松田を150キロ超えのストレートで一ゴロ、連続三振に打ち取り最少失点で切り抜けた。 

 ただ、その後もボールが時折高めに浮き3回と5回にいずれも内川にタイムリーを許した。高卒3年目で2桁勝利の期待がかかる逸材だけに、立ち上がりの不安定さとこの日与えた3四球など、制球力向上が今後も課題になってくる。

 右腕は「(先頭弾は)ボールが先行して置きに行った真っすぐを打たれた。変化球がただただ精度が低い。全体的な精度を上げていかないと。間違いなくレベルアップしていかないといけない」と反省しきりだった。