西武・山川が豪快満塁弾 “師匠”松田の前で「どすこい!」披露

2019年03月05日 20時53分

6回、満塁ホームランを放った山川(右)

 西武・山川穂高内野手(27)が5日、パフォーマンスの師匠であるソフトバンク・松田の前でオープン戦初の「どすこい!」を披露した。

 この日のオープン戦に「4番・一塁」で先発出場した山川は、6回の第3打席で中田から左中間に満塁弾。昨年のキングは「スライダーです。打ててよかった」と、2月24日のロッテとの練習試合(高知・春野)以来、オープン戦では初となる一発を素直に喜んだ。

 さらに、今季から本塁打を打った際に行うパフォーマンス「どすこい!」を、師匠である松田の前で披露できたのは意味のあることだった。

 このパフォーマンスを考案したキッカケが「『熱男!』がうらやましかった」というもの。構想がまとまった直後に親交のある松田に電話したそうで「松田さんに言ったら『それ、めっちゃ面白いな!』と言ってもらえた」と、師匠のお墨付きをもらった経緯があったからだ。

 29日からの開幕カードの相手でもあるソフトバンク相手に、再び敵地ヤフオクドームで「どすこい!」が炸裂するのか。その予行演習としては最高の満塁弾だった。