日本ハム・吉田輝星は一軍? 荒木二軍監督が注目発言

2019年02月21日 16時30分

紅白戦で清宮(左)を打ち取った吉田輝

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)はファーム休養日の20日、沖縄・国頭村の宿舎で静養。報道陣の前に姿を見せることはなかったが、吉田輝の一軍昇格について荒木二軍監督が注目発言を行った。

「個人的な意見」と前置きすると「肩、ヒジの状態に何も問題がないなら、正直早いうちに昇格したほうがいい。実戦で一軍級のバッターがどういう反応をするか見るのが一番の近道」と話した。

 荒木二軍監督はドラフト1位で早実からヤクルトに入団した1983年のプロ1年目に一軍で15試合に登板。1勝に終わったが自信を得ている。

 吉田輝の現状については「この間の紅白戦のボールだと打たれるかもしれないけど、2イニング目になったらガラッと良くなるなんてのは投手にはよくあること。大田にホームランにされた後、次の清宮に逃げずに勝負できてただろ。あそこで崩れなかったことはすごく評価できる。現時点で気になるところや課題? それは何一つない。順調そのもの」と太鼓判を押す。栗山監督はどんな決断を下すのか。注目だ。

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