日本ハム・荒木大輔二軍監督 高校時代のバレンタインは同級生が“チョコ持ち係”

2019年02月13日 17時13分

 日本ハムには“モテ男”が多い。“元祖プリンス”こと荒木大輔二軍監督(54)が13日、沖縄・国頭の二軍キャンプで、翌14日のバレンタインデーデーにまつわる秘話を明かした。

 荒木二軍監督は早実1年時に出場した夏の甲子園でいきなり準優勝。その活躍ぶりと甘いマスクから大人気に。行く先々に若い女性ファンが押し寄せ“大ちゃんフィーバー”と呼ばれるほどの社会現象になった。

 高校在学中のバレンタインの思い出について荒木二軍監督は「登校のときに、女の子たちがズラッと並んで、流れ作業のようにお菓子をもらっていた」と衝撃のエピソードを披露。あまりに多くもらいすぎて持ちきれなくなると、自身を取り囲むかのように歩いていた同級生数人が荷物係を務めたという。

「確かに付き人みたいだね(笑い)。今でも一緒にご飯などに行ったりすると前を歩いてくれたりするから面白いよ」と、旧友たちの今も変わらぬ気配りに感謝しきりだ。

 そんな大ちゃんだが、プロ入り後はそれを上回るほどの色男がいたという。「栗山監督の方がモテたね。当時はユマ(米国)での海外キャンプだったのに、栗山監督は数え切れないくらいもらってたよ」とヤクルトの先輩だった栗山監督のモテ男ぶりを告白。続けて「(栗山監督は)今でもそうだけど、性別年齢問わず、ファンの人に『調子はどうですか?』とか気さくに声を掛けてたんだよね。なかなかできないことだよ」と人気の秘訣についても明かした。

 2人のモテ男が一、二軍監督として指揮する日本ハムには、昨夏の甲子園でフィーバーを巻き起こした吉田輝星投手(18=金足農)も入団。吉田輝自身もバレンタインデーのプレゼントの数について「柿木(ドラフト5位=大阪桐蔭)には負けたくないですね」と同期へのライバル意識を燃やした。2人の“師匠”が築いたモテ男伝説を継承できるか、注目だ。