中日・根尾 右ふくらはぎ痛もベッカムカプセルで早期回復に自信

2019年01月29日 16時30分

驚異的な回復力を見せる根尾

 右ふくらはぎの肉離れで二軍キャンプスタートとなった中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が、沖縄・読谷球場での二軍合同自主トレで驚異的な回復力を見せている。28日は23日の故障後初めてのノックを受けたり、前日の50メートルから約70メートルまで距離を伸ばしてキャッチボールを敢行し「特別に力を入れてる感じもなくスムーズに遠投まで下がれたので良かった。(患部は)良くはなっている」と前向きに話した。

“秘密兵器”の存在も大きい。医師である両親から中学時代に購入してもらった微弱電量が流れる低周波治療器を沖縄に持参。宿舎の部屋でも患部に当てて「時間を決めてやっている」という。その効果については「刺激が入るので、そこで体が変わると思う」と自己分析する。

 さらに疲労回復やケガの早期回復に絶大な効果があるとされる高圧酸素治療器もフル活用。通称「ベッカムカプセル」とも言われ「地元でも入ったことはあるし、名古屋(ナゴヤドーム)でも入ってきた。実感は湧きにくいけど、体には良いという根拠はあるので」と力説する。前日27日も沖縄の施設で酸素カプセルに入った。今後も継続して使用し、早期の完全復調に努めるつもり。黄金ルーキーは「とにかく早く治して、自分のプレーが早くできるように、まずそこに集中してやっていきたい」と意気込んでいる。 

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