WBC敗退で先発構想に変化

2013年03月19日 10時55分

 侍ジャパンの準決勝敗退でソフトバンクの先発構想にも変化が出そうだ。

 2カード目までの先発ローテーションは摂津、大隣抜きのメンバーで考えていた。だが帰国が早まったことで開幕カード(29日〜、楽天戦)に間に合う可能性も出てきた。高山投手コーチは「(摂津と大隣は)見えない精神的な疲れもある。そのへんを確認して本人たちの意向を聞いてから」と話し、チーム復帰の時期などについては2人と直接面談した上で判断する意向を示した。

 15日のロッテ戦で背中の張りを訴え4回途中に降板した寺原が18日、練習に復帰。「2日間、あらゆる治療をしました。明日、キャッチボールをして違和感がなければ」と軽傷をアピールした。高山コーチは「(寺原は)時間があれば問題ない。スケジュールをつめると(故障が)大きくなる」と無理はさせない方針だ。