ソフトB“熱男”松田は現状維持4億円 背番号「5」に戻し「初心に帰る」

2018年12月18日 15時07分

背番号を「5」に戻すことを発表した松田

 ソフトバンク・松田宣浩内野手(35)が18日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。また、背番号を入団当初の「5」に戻すことを発表した。

 来季が4年契約の4年目。2016年オフの契約更改で「5」から「3」に変更したが、2年で元の番号で出直しを図ることになった。「契約もあと1年なので、ここからもう一度やってやるぞと初心に帰る思いで戻させてもらった」と説明した。

 今季は全143試合に出場して打率2割4分8厘、32本塁打、82打点。自身初のベストナインと6年連続のゴールデン・グラブ賞に輝いた。

 その一方で、CSファイナルステージ、日本シリーズではスタメン落ちも経験。世代交代の波も押し寄せてきている。しかし、若手に負けるつもりはない。「複数年契約を結ぶと故障したりすることもあるが、ここまで全試合に出場できている。来季も全試合に出場して4年契約を全うしたい」と意気込んだ。

(金額は推定)