【WBC】中居黙れと野球ファンバッシング 亀梨のほうがまし

2013年03月07日 16時00分

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドに進出した侍ジャパン。格下相手に苦戦し、ファンを心配させたが、お粗末な試合内容以上にファンをイライラさせたのが、公認サポーターであるSMAP中居正広(40)だ。テレビ中継での解説者気取りの言動にネットで大バッシングが巻き起こっている。

 

「2日のブラジルとの開幕戦ではツイッターをはじめ、ネット上で『中居黙れ!』との書き込みが何度も繰り返されてました。野球界の一大イベントを真剣に見たいのに、勝手にお祭り騒ぎをされているのがウザいといった感じの書き込みが氾濫してましたよ」と芸能関係者は明かす。


 日本野球機構(NPB)がサポーターを公認するのは今回が初。メジャーリーガーが参加せず、人気低迷がささやかれる侍ジャパンにとって、中居起用で注目度アップを狙ったわけだが、中居の“暴走”によってファンの怒りを買ってしまった。


 ケチのつき始めは、先月28日の巨人との強化試合だ。「日本の伝統的な鳴り物の応援話になり、中居が阪神ファンの応援はうるさい、というニュアンスのことを話したところ、ネットで中居バッシングが爆発。『お前の方がうるさい!』とファンの怒りに火をつけてしまった」(前同)


 この解説者席での評判がすこぶる悪かったためか、開幕後はベンチリポーターに“降格”。一塁側のカメラマン席に陣取り、ベンチの様子を伝えていたが、「空気が読めない」(テレビ関係者)のは相変わらず。


「中居は解説の古田敦也氏や工藤公康氏と同じレベルの物言いをしすぎ。いくら中居が野球通といってもプロの解説レベルではないんだから、したり顔で話すことにファンが反発するのは当然でしょう。(3日の)中国戦でも古田氏に(発言を)ちょっと褒められて、いい気になってペラペラとしゃべってましたからね。要はオマエが技術を語るな!ということですよ」(前同)


 ネット上ではごく少数ながら「タレントの割には結構本格的なことを言う」と中居の解説を評価する声もあるが、大多数は批判的なものばかりだ。


 中居の“暴走”は他にもある。先月23日のオーストラリアとの強化試合では、試合中にカメラマン席から選手に声をかけていたのだ。「これは絶対にやってはいけない行為。いくら攻守交代のときでも選手はゲームに集中しているときですから、マナーの問題です」(事情通)


 あまりの“悪評”にテレビ局スタッフからは「亀梨を使った方がマシ」との声が出ている。KAT―TUNの亀梨和也(27)は日本テレビ系「Going! Sports&News」でのキャスター業3年目に突入。グラウンドキーパーなど裏方の仕事に挑戦するなど、現場では評判がいい。


 中居と亀梨の決定的な差は本紙が撮影した写真からも明らか。練習中に山本浩二監督と談笑する中居はポケットに手を入れたままで、現場でも非難が殺到したとか。それに比べて亀梨は選手と話す時は、きちんと両手を前に組んでいた。


 ファンを完全に敵に回してしまった中居。このままでは公認サポーターとしての立場も危うい!?