【パCS】ソフトバンクが王手 投打かみ合い西武を圧倒

2018年10月20日 17時37分

初回、先制の2ランホームランを放った柳田

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(20日、メットライフ)、2位・ソフトバンクが1位・西武に8―2と快勝。対戦成績を3勝2敗(優勝チームのアドバンテージを含む)とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。

 初回に柳田の左翼席への2ランで先制すると、2回には甲斐が左中間へ2ランを放ち、序盤で4点のリードを奪う。4―2の7回は、二死満塁からデスパイネの適時内野安打に続き、中村晃が押し出し四球を選んで、まず2点を追加。なおも二死満塁から、内川がしぶとく左前へ2点適時打を放って突き放した。

 先発・東浜は3回に木村に2ランを許し、4回3安打2失点。2番手・武田は2イニング目の6回に安打と四球などで一死二、三塁のピンチを背負うが、中村、岡田を連続三振に仕留めた。7回は石川、8回は加治屋とつなぎ、9回は森が締めくくった。

 西武の先発・今井は序盤に2本の2ランを浴びて、5回途中6安打4失点。7回に登板した4番手・増田、5番手・マーティンが誤算だった。打線も精彩を欠いた。

 日本シリーズは、すでに進出を決めている広島の本拠地・マツダスタジアムで27日に開幕する。