【セCS】広島が先勝 最多勝右腕の大瀬良が好投

2018年10月17日 21時14分

6回1失点の好投を見せた大瀬良

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(17日、マツダ)は、1位の広島が3位の巨人に6―1で快勝。対戦成績を2勝0敗(アドバンテージ含む)とした。

 広島は初回、巨人先発のメルセデスを攻め、四球と安打で無死一、三塁とし、丸の二ゴロの間に1点を先制。4回には鈴木の左越え2ラン、会沢の左中間適時二塁打でこの回3点を追加した。7回には4番手・上原から丸が右越えソロ、8回には5番手・澤村から安部が右前適時打を放ち突き放した。

 投げては今季最多勝、勝率1位の2冠に輝いた先発の大瀬良が6回5安打1失点と危なげないピッチング。7回から一岡、フランスア、中崎とつなぎ、リーグ覇者の貫禄を見せつけた。

 巨人は6回一死一、二塁からマギーが左前適時打を放って1点を返すも、続く岡本が捕飛、陽岱鋼四球後の二死満塁では長野が二飛に倒れた。

 5番の阿部が2回の打席で左ヒザへの自打球で途中交代した影響も心配される。

 第2戦は広島がジョンソン、巨人が田口の両左腕が先発する。