阪神 DeNA戦が雨天中止でダブルヘッダー検討へ

2018年09月27日 16時30分

 阪神にダブルヘッダー開催の可能性が浮上した。26日のDeNA戦(甲子園)は試合開始前に雨天中止が決定。地獄の14連戦の初戦が水入りとなった金本監督は「天気は仕方ない。最後くらいは(日程の間隔が)空けばいいんだけど…。難しいね、こればかりは」と恨めしそうに話した。

 今季19度目の中止で日程消化は大ピンチだ。最悪、全日程を消化し切れないままCS進出球団が決まる10月11日を迎えてしまう恐れもある。そこで持ち上がっているのがダブルヘッダーだ。中止決定を受けた谷本球団本部長は「連盟のほうから『ダブルヘッダーはどうですか?』という話はあったようです。担当者が検討すると思います」と明かした。

 実現すればセ・リーグでは1998年10月10日の横浜対中日戦(横浜)以来20年ぶりの開催となる。球団側はこれまで規約順守の観点からダブルヘッダー開催に難色を示していたが、5位に沈むチームがCS圏内の3位に滑り込むためにも重要な検討課題になる。