ソフトバンク7連勝で西武戦へ 工藤監督「3つ取りたい」

2018年09月25日 22時35分

先頭打者アーチを放った上林を迎える工藤監督(右)

 ソフトバンクは25日のオリックス戦(京セラドーム)に8―5と打ち勝ち、7連勝で27日からの西武との3連戦(メットライフドーム)に挑む。

 3・5ゲーム差で臨んだ前回の直接対決は屈辱の3連敗。一度は終戦したかに思われた。しかし、そこから一度も負けなかった。西武も10連勝と勝ち続けたため、6ゲーム差とほとんど縮まらなかったが、奇跡の逆転Vへ望みは残した。

 残りは12試合。数字上は限りなく厳しい上に、すぐに追いつくゲーム差ではない。ただ、工藤監督は「最後の最後まで追いかける」と力強く宣言。「経験上、追いかけられるほうがプレッシャーがかかる。もっともっとプレッシャーをかけたい」

 両軍が大型連勝でぶつかる勝負の3日間に向けて「集中力とモチベーション、絶対に勝つんだという気持ち。それがお互いに出ていて、いいゲームができていると思うが、うちが少しでも上回って3つ取りたい。いい戦いをしたいと思います」と気合を込めた。