巨人・杉内が古巣ソフトバンクにあいさつ 王会長からねぎらいの言葉

2018年09月22日 17時02分

ヤフオクドームを訪れた杉内俊哉

 今季限りで現役を退く巨人・杉内俊哉投手(37)が22日、ヤフオクドームを訪れ、ソフトバンク・王貞治球団会長(78)に引退を報告した。

 元鷹のエースは「『17年間よく頑張った』という話をしてもらった。力を抜いて投げる投手の手本だと言っていただいた」とねぎらいの言葉をかけられたという。元チームメートの松田宣、長谷川勇らとも対面し「懐かしかった。彼らも、もう“おじさん軍団”ですから。時がたつのは早いもんですね」。

 現在は、自身の野球のルーツである九州で、お世話になった野球関係者へのあいさつ回りをしているという。ユニホームを脱ぐ決断から時間がたち「楽なもんですよ。スッキリしました」と通算142勝左腕は晴れやかな表情を浮かべた。