金本監督にダブルパンチ…凡ミスで逆転負け&主砲・糸井故障再発?

2018年09月22日 13時00分

選手交代を告げる金本知憲監督

 阪神が21日の広島戦(マツダ)で3―7の逆転負けを喫し、対広島戦の4年連続での負け越しが決まった。7回、中継ぎが崩れ同点にされるとさらに、松山の打球を途中出場の遊撃手・植田がトンネル。まさかの失策で逆転を許した。若手の失態による敗戦に金本知憲監督(50)は「あれは後ろにそらしちゃいかんわな…」と頭を抱えるしかなかった。

 さらに、追い打ちをかけるようにこの日1500安打を達成した糸井嘉男外野手(37)が9回の攻撃前に途中交代する不測の事態も発生。右太ももの張りのためスタメンを外れている福留に続き、右腓骨骨折を抱えながら出場する糸井まで欠くことになれば大きな痛手。指揮官は「みんなでカバーするしかない。また明日一丸になって頑張るしかない」と声を絞り出すのが精一杯だった。