広島・野間 登場曲「恋のマイアヒ」ダン・バランがSNSでエール

2018年09月19日 16時30分

バント練習をする野間

 世界に認められた!? 広島の野間峻祥外野手(25)が18日、“本家”からのエールで本拠地Vに気合を入れた。

 優勝マジックを「4」としているチームはこの日、本拠地で全体練習を行い、ノックやフリー打撃などで調整。新リードオフマンとして23試合連続「1番」で起用されている野間は、残り15試合で60打席に立てば規定打席に到達するが「投手との兼ね合いもあると思うので…。次の試合で『明日の試合も出られるように』という気持ちで一試合一試合やりたい。その結果、規定打席にいけば」と一戦集中の姿勢を崩さない。

 そんな中、打席の登場曲として使用している「恋のマイアヒ」で大ブレークした歌手、ダン・バラン(O―Zone)がSNSを通じて野間にエールを送っていた。テレビ出演のため来日していたダン・バランは16日のヤクルト―広島戦(神宮)を観戦。ツイッター上に
「私の曲“マイアヒー”を長い間、野間さんの登場曲に使っていただき、本当にうれしいです。(中略)本日は野間さんと広島カープさんの応援に来ました」と動画付きで投稿した。

 同曲は空耳で「野間、野間イェイ――」と聞こえることから野間の登場曲として1年目から採用され、ダン・バランの投稿を見つけたファンが拡散。この日の朝、見つけた野間は「ビックリした」とナインに伝えたという。これには新井も「(野間が)『僕もやっと世界で認知されるようになってきました』と言っていた。野間さんが遠い存在になって寂しい」と早くも“野間イジリ”で笑いを誘っていた。

 野間は「(エールは)ありがたいです」と照れながら本拠地での胴上げへ「スタメンでそういう雰囲気を味わえるように」と力を込めた。ちなみに「恋の――」は2018年バージョンが誕生したが、野間の登場曲をアップデートする予定はないそうだ。