阪神投手陣 2年連続での目の前の胴上げ阻止へ

2018年09月19日 11時00分

 2年連続の屈辱はごめんだ――。阪神は18日、ヤクルト戦(19日=神宮)に先発する岩貞ら投手陣が神宮球場に隣接するグラウンドで調整した。

 ちょうど1年前のこの日、優勝マジックを1としていた広島と本拠地・甲子園で対戦し、2―3で敗れ、目の前で胴上げを見せつけられてしまった。

 現在、マジック4の赤ヘル軍団は最速で21日にも優勝を決めるが、その日の相手はまたも阪神。昨年から場所をマツダスタジアムに移し、再び“あの光景”を繰り広げられる可能性が出てきているが、虎投手陣もそうはさせまいと意気込んでいる。

 21日先発予定の青柳は「相手がどこであっても自分の投球を意識する。一試合ずつ頑張りたい」と表情を引き締めた。

 不振のメッセンジャー、秋山の二軍暮らしが続き台所事情は苦しいが、香田投手コーチは「先発は今まで通り試合をつくってほしい。今いるメンバーで頑張ってほしい」と期待を寄せた。