西武・栗山が初回グランドスラム「会心でした」

2018年09月17日 14時00分

初回に満塁弾を放った栗山

 西武・栗山巧外野手(35)が17日のソフトバンク戦(メットライフ)で、初回に7号満塁弾を放った。

 西武の連勝で迎えた天王山第3戦。初回に浅村、山川の連続四球などで一死満塁とすると、5番・栗山がミランダの内角低めストレートを一閃。糸を引くような打球はバックスクリーンへ飛び込んだ。

 前日(16日)までの流れから、2008年以来10年ぶりの優勝を確信するライオンズファンからは、割れるような大歓声。その中をマユ一つ動かさずポーカーフェースでダイヤモンドを一周した栗山は「打ったのは真っすぐです。ランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。会心でした」と仕事人らしくコメントした。