阪神・藤浪が自身初グランドスラム「審判が手を回していたので驚いた」

2018年09月16日 17時25分

 阪神・藤浪晋太郎投手(24)が16日、DeNA戦(横浜)に先発し、自身初の満塁本塁打を放ち、虎ファンを驚かせた。

 3回、5―2とリートを広げてなおも一死満塁。DeNA2番手・田中健から黄色に染まった左翼席へまさかの本塁打。2014年4月15日の広島戦(マツダ)以来となるアーチに「レフトは越えるかな!という感触があったので、一生懸命走った。歓声が上がったので捕られてしまったのかと思っていたら、審判が手を回していたので驚いた」と振り返った。

 肝心の投球は5回6安打4失点。金本知憲監督(50)は「(イニングを)もう少しとは思ったけど、ある程度ストライクは取れていたのでそれは安心。死球のあとにも修正してひと皮成長した」と次のチャンスもあると明言した。