阪神3連敗で最下位転落 金本監督「残り試合がある。頑張ります」

2018年09月15日 20時47分

最下位転落に厳しい表情の金本監督

 阪神が15日のヤクルト戦(甲子園)に4―6で敗れ、3連敗で最下位に転落した。

 打線は8月30日に今季初白星を献上したばかりのヤクルト・山中の前にまたも苦戦し、7回までに3点を奪うのがやっと。8回に3番手・近藤から一死満塁と絶好のチャンスをつくったが、伊藤隼、梅野が揃って凡退し、反撃ムードはしぼんだ。投げても先発・青柳が6回途中3失点で降板すると、後を受けた岩崎も3点を奪われるなど継投策も不発に終わった。

 今季ワーストを更新する借金10となった金本監督は「残り試合がある。頑張ります」と懸命に前を向いたが、前日(14日)の試合で負傷した打撃好調の北條は左肩亜脱臼で戦線離脱。主将・福留は右太ももの張りのため欠場が続くなど苦境は続く。

 16日のDeNA戦(横浜)では、不振のため二軍調整中だった藤浪が約2か月ぶりに先発するが、チームの窮状を救うことはできるか。