巨人の優勝&自力CS消滅 由伸監督「それは現実ですから」村田ヘッド「しょうがない」

2018年09月15日 19時24分

由伸監督と村田ヘッドコーチ(左)

 巨人は15日、DeNA戦(横浜)に1―3と敗れ、優勝と自力でのCS進出の可能性がなくなった。

 先発・菅野は味方の失策と押し出し四球で7回2失点(自責1)。打線は山口俊の人的補償でDeNAに移籍した、かつての同僚・平良に7回途中まで2安打で1得点と抑えられ、エースを見殺しにした。前夜(14日)右手に死球を受け途中交代となった4番・岡本は、右手親指と小指にテーピングして強行出場したが、3打数無安打だった。

 これで引き分けを挟んで4連敗。残り12試合で首位・広島を勝率で上回ることができなくなり、2003~06年以来となる4年連続のV逸が決定。借金も今季ワーストの7となり、まだ3位ながら最下位・阪神まで1・5ゲーム差となった。

 V逸に由伸監督は「それは現実ですからね。ただ今日で全てが終わりじゃないですから」。村田ヘッドは「しょうがない。切り替えて一戦一戦やっていきたい」と唇をかんだ。