巨人が燕・小川に7連敗 村田ヘッド「打てなかったということやな」

2018年09月11日 23時22分

由伸監督(左)と村田ヘッド

 巨人が“天敵”の前に痛い黒星を喫した。11日のヤクルト戦(東京ドーム)は、相手先発・小川の前に田中俊のプロ初本塁打の1点のみに抑えられ、1―4と完敗。「対小川」はこれで7連敗となってしまった。

 由伸監督が「(小川に)ずっとやられていて『何とか』というのは次じゃなくて、今日もそのつもりでいったんだけど、結果が出なかった」と振り返れば、村田ヘッド兼バッテリーコーチも「(小川を)打てなかったということやな。それに尽きるんちゃう」と脱帽した。

 観戦した山口オーナーは「終盤の失点を防げないという、ジャイアンツの弱点が今日は出たかなという印象です」と話すと、この日、2年目右腕・畠を昇格させたことを受け「いろいろやりくりをしている。まだまだこの先、順位争いは続くけど、どこかでその成果は出ると思う」と巻き返しを期待した。