阪神・金本監督が藤浪に期待「終盤の連戦で力になってほしい」

2018年09月11日 07時30分

 阪神の“悩める右腕”藤浪晋太郎投手(24)に名誉挽回のチャンス到来だ。

 4位の阪神はクライマックスシリーズ(CS)進出となるAクラス入りを目指して11日から7連戦を控えるが、先発ローテーションを固定できず苦しい台所事情が続く。そこで白羽の矢が立ちそうなのが、9日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(安芸)の登板が雨で流れた藤浪だ。

 金本知憲監督(50)は二軍での再登板を念頭に「(一軍に)上げておく余裕がある状態ではないが、戦力として(見込みがあれば)上げると思う」と話した。

 前回一軍で先発した7月26日の広島戦(甲子園)は、初回に一死しか取れず4四球5失点と自滅。指揮官は「きっかけを(つかんでほしい)とずっと見ている。終盤の連戦で力になってほしい」と復調に大きな期待を寄せた。