青木気合の早出&居残りトレ

2013年02月23日 10時47分

【アリゾナ州フェニックス発】ブルワーズの青木はマイペースでメジャー2年目のキャンプに臨んでいる。

「去年は(オープン戦)初打席から結果が欲しいという気持ちがあった。今年はある程度自分のペースでやっている。去年に比べたらストレスはないし、メリハリをしっかりつけることができる」と、レギュラー扱いの居心地は悪くないようだ。

 それでも「ある意味、今年こそが本当のスタート」と話す青木に気の緩みはない。毎朝5時50分に起床し、誰よりも早く球場入りする。この日も全体練習の前に約30分間の打ち込みを行い、居残り練習も行った。「今年も大切な戦力。いろいろ試したいが、まずは1番打者になるだろう」というレネキー監督の期待に応えたいところだ。


侍ジャパンのエース・田中(楽天)は22日、伝家の宝刀の“試し斬り”を宣言した。 今日23日のオーストラリア戦に先発するマー君。WBCに出場するオーストラリアはデータを分析し、エースを丸裸にしているが、それでも球種を隠すようなことはしないという。「そういった球(スプリット)も投げられたらいい。シーズン中もすべてを分かられている状態で投げている。何も変えることはないです」(田中) 前回登板の広島戦(17日、サンマリンスタジアム宮崎)は調整段階とはいえ、納得のいかない内容だった。「ここ数日でコンディションも上がっている。しっかりゼロに抑えたいです」。今度こそ無失点で救援陣にバトンをつなぐ。